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解析と予想 当選番号 総合分布 出度数 カラーと枠数 セット番号 セット分布 連続連結 セットカラー 専用用紙 loto-HOME
55回〜  64回 65回〜  74回 75回〜  79回  80回〜 90回
 91回〜100回 101回〜110回 111回〜120回 121回〜130回
131回〜140回 141回〜150回 151回〜160回 161回〜170回
171回〜180回 181回〜190回 191回〜200回 201回〜210回
211回〜220回 221回〜230回 231回〜240回 241回〜250回
251回〜260回 261回〜270回

   第210回 10月28日の解析と 第211回 11月4日の予想
今回の抽選結果について     (下表は10/28 第210回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 4枠5色、カラーBOX「G]でした。さすがキャリーオーバー、1等が2名出まして1人約3億9千万にもなっていました。くっぅわぁぅ〜、当たったんだ。...しかし、なんです、どうして毎回1等の当選者って2名とか、絵に描いたように決まっていると思いませんか?。それとも同じ数字を選択する確率とかによるものなのでしょうか?。そんなところにも勝利の道が隠されているのかなと・・・・思ったりして・・・・。(^_^;)(^_^;)
次回 「第211回」 11月4日の予想
 やはり40番台をどう取り扱うかで残りの数字が決まりそうな感じですね。未だに出度数の低い40番台ですから出る可能性は大きいです。180回頃に集中して出たことがありますが、このところそんな兆しも見えなくもないですね。さて、ボクは敢えて今回は外して見ました。4つしかない40番台ですが、かえって4つしか無いものだから全部網羅したくなって、身動きが取れなくなりそうだったからです。どれも怪し過ぎますものね。
次回 「第211回」 11月4日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第209回 10月21日の解析と 第210回 10月28日の予想
今回の抽選結果について     (下表は10/21 第209回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 4枠5色、カラーBOX「B」でした。またもや、キャリーオーバーで約3億1千万円ほど次週に持ち越されました。こりゃ、すごい。今回はまさに流れ通りの展開で27番を頭に右流れってわけです。例によってこんな時も1つだけ流れから飛び出て、それも8番と来ました。ここが憎いところです。怪しき40番台だったのですが、40、41番の連番出来てしまいました。これはキツイです。30番台じゃ薄い35番の連続もキツイです。
次回 「第210回」 10月28日の予想
 ちょっと忙しくて遅れてしまいました。キャリーオバーで迎える28日、恩恵に被られるのは誰か? お相伴にあずかりたいにゃ。(^_^)v 台風で大騒ぎしたら今度は地震ですからね。大変なことです。前回の偏りの揺れ戻しがあるのか、それとも一層の集中化が進むのか。ここが分かれ目ですね。当然、本命は流れ通りの集中型ですが、ロトは少数派の勝利ですから反対を書けばいいわけです。となれば、平均型もしくは反対の20番辺りまでの集中型になるのでしょうか? 
次回 「第2109回」 10月28日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第208回 10月14日の解析と 第209回 10月21日の予想
今回の抽選結果について     (下表は10/14 第208回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 折角のキャリーオーバーだったのに・・・。4枠4色、カラーBOX「H」でした。しかし、6つの内5つが前回の数字の斜め隣とは・・・。予想も悪くなかったのですが、ワンペアの山を築いただけでした。しかし復調の兆しが見えてきたようで落胆は少ないです。35番が書けなかったのですが、これが良い例で5つまでは何とかおさえられても、1つは予想を超えた数字が来ることが多いです。この辺がツキとかカンとかが必要と言える所以です。  
次回 「第209回」 10月21日の予想
 難しい展開です。一応、流れ通りの本命は押さえて置いた方が良いでしょうね。問題は本命が基になるかどうかですね。あまりに濃そうな17番から30番台中間までだけど、まるっきり違った展開も読めなくはないですから。また、危ない数字に連続性が高いので、これも見逃せません。40番台は2つ押さえましたが、この辺の見方はそれぞれでしょう。今回は10番以下は無視しました。ここを入れると他が甘くなりそうなので。
次回 「第209回」 10月21日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第207回 10月7日の解析と 第208回 10月14日の予想
今回の抽選結果について     (下表は10/7 第207回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「J」、3枠4色でした。キャリーオバーで約2億8千3百万円が次回に持ち越されました。中間3枠に収まってしまいましたが4色です。34番はノーマークでしたが、なかなか拾える数字じゃないですね。久々に固め取りが出来まして4等1つに5等が3つでしたが、3等は射程距離でした。こう言う時に取って置かないと辛いです。新球になって30、31番の連番は5回目で最多です。来やすい連番はやはり要チェックですね。 
次回 「第208回」 10月14日の予想
 キャリーオーバーだったし、復調の兆しも見えたことだし、いい結果が欲しい今回ですが捨てるのに苦労する数字が多くて結構に考えされられます。207回の当選数字が入った枠はどれもが濃い枠なので、捨てた数字の方が良さそうに見えたりもします。流れ的には薄い10番以下と30番台後半から40番台も怪しい動きもなきにしもあらずで、選択パターンは広いです。今回の要注意の黄色マークの数字は要注意と言うより注意程度のレベルです。
次回 「第208回」 10月14日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第206回 9月30日の解析と 第207回 10月7日の予想
今回の抽選結果について     (下表は9/30 第206回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「C]、5枠4色。25回ぶりに1番が来て、兆しは見えていた40番台に41番と43番が来ました。連続性の少ない16番が2度目の連続をし16、17、18番が揃い始めました。気配濃厚だった22番が予想通り来てトップ争いが始まりそうです。4色ながら1色に3つ来る変則形。16番周辺、40番台、なりを潜めてしまった30番台前半がこれからのカギになりそうです。
次回 「第207回」 10月7日の予想
 今回は言うなれば固い拾い方とでも言いましょうか、無難な所だけを拾って見ました。カンがさえない時は仕方ないでしょう。年に数回ですが本命と言うべき出度数からもカラー分けからも分布図からの流れからも、文句なしの展開もあるのですが、本当に希でむしろ有りそうにない展開こそがベストなのです。しかし、ツキが無い時やカンがさえない時は、なかなか連番、連続、偏重した数字を絞りきれないものです。 
次回 「第207回」 10月7日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第205回 9月23日の解析と 第206回 9月30日の予想
今回の抽選結果について     (下表は9/23 第205回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「E]、4枠4色。10番以下に3つも入ってしまいました。かなり薄かったのですがね。34番も薄かった。これだけ外してしまうと、どうしようもありません。出度数は上位クラスに来ていますが、出度数からは絞れなかったです。20番台はボーナス数字のみで30番台以降に1つとは、流れを切られてしまったようです。
次回 「第206回」 9月30日の予想
 スランプ脱出とはならなかったようで、相変わらず焦点が定まらない予想が続いてヒットが止まっています。これだけ続くと予想表を書くのが辛いのですが、継続もゴールへ続く道ですので何とか予想を立ててみました。旧球では3つ確保はかなり出来ていましたので、残りを絞り込めば良かったのですが新球になって基本の3つの確保も出来にくくなっています。カンも重要な要素です。この辺が戻らないと元に戻りにくいです。 
次回 「第206回」 9月30日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第204回 9月16日の解析と 第205回 9月23日の予想
今回の抽選結果について     (下表は9/16 第204回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「D」、4枠5色、展開的には読みは悪くなかったと思うのですが外されてしまいました。17番はきついな。30番台前半を中心に押さえてましたから、ここに入らないとどうにもならない。42番、あえて外したら絵に描いたように来てしまいました。この枠には21番、28番がありますから優先順位から言っても42番は選びにくい場所ですね。出度数は無視できないけれど、あまり意識しない方が良さそうです。
次回 「第205回」 9月23日の予想
 10番以下、40番台をどうするかがポイントになるでしょう。全く無視してしまう選択肢もアリですね。新球になって40番台はかなり薄くて考えなくても良いような状況でしたが、連続で集中出度してから無視できなくなりました。出るきっかけが掴みにくいのですが、出ると呼び寄せる傾向はあるようです。10番以下、40番台とも予想していますが根拠は薄いです。入れるなら自分の勘どころでお願いします。
次回 「第205回」 9月23日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第203回 9月9日の解析と 第204回 9月16日の予想
今回の抽選結果について     (下表は9/9 第203回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「F]、5枠5色でした。やはり10番以下は薄くなっていますね。流れ的には、それほど外していないのですが少しずれてしまいました。35番がノーマークなのはまずかった。数字を外しても流れにあった予想が出せていれば、当選圏を捉えていると考えられるので悪くないです。18番の連続、20番で15番から21番の枠は集中化の兆しも見えそうです。同じく35番の出現で29番から35番までもいよいよって感じでしょうか。出度数では今回はBクラスで占められていました。
次回 「第204回」 9月16日の予想
 出度数も中間クラスが増えて、出度の間隔が開いている数字は注意が必要ですが絞りにくくなっています。押さえを作るなら後半重視でしょう。流れから行くと後半を厚くは良いとして10番以下をどうするかです。思い切って切り捨てるか、拾うかは判断の分かれるところ。同じく15番から21番と29番から35番のどちらを重点にするかも考えどころです。40番台も怪しいのですが集中化した後ですから途切れてもおかしくないね。
次回 「第204回」 9月16日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第202回 9月2日の解析と 第203回 9月9日の予想
今回の抽選結果について     (下表は9/2 第202回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 5枠4色、カラーBOX「A」でした。う〜ん、狙い目は悪くなかったのですが26番と28番は痛いですね。また前回と同じ「1、1、1、3」の1カラー枠に3つのパターン。1色に3つ入れるのは、よほど強い数字ならともかく、なかなか入れられませんね。カラー枠も当初のパターンが変わって出度数の少ない中段、下段へ移って来たようです。ボーナス数字で10番が来ましたが、やはり上位クラスの数字は押さえておく必要がありますね。 
次回 「第203回」 9月9日の予想
 3連続で1カラーに3つ来ています。1カラー2色までが予想定番パターンですから3つ入った時点で最低1つはハズす事になりますから、それだけ当選から遠のいてしまいます。これはボクの実際の買いのパターンでもありまして、1カラー3つは殆ど買いません。実際は何某かの偏りが有るのがロトの特徴でもあるのに、予想や買いではどうしても守りというか安全パイを選んでしまうようです。今回のボクの買いは殆ど第1候補と第2候補群の組み合わせ違いで宝くじで言う連番系で勝負してみました。
次回 「第203回」 9月9日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。
   第201回 8月26日の解析と 第202回 9月2日の予想
今回の抽選結果について     (下表は8/26 第201回の当選番号)
1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 〜43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
 カラーBOX「F]、4枠4色で「1、1、1,3」のパターン。キャリーオバーで約9千4百万円が次回に持ち越されました。順当な結果、展開だと思いますが、ここまで絞りきれなかった。13番、24番は難しいです。展開的には無視できないものの出度数が低すぎるため、他の数字と比較した場合どうしても落とさざるおえないですね。出度数の上位争いの兆しも見えて、出度数が有りながら最近出てこない数字は注意が必要ですね。
次回 「第202回」 9月2日の予想
 出度数から追うならBクラスが勢いついているようです。これに押されてAクラスも無視できませんが、下位クラスと同等の強さで見たいところです。Bクラスから半分の3つ、残りの2つをAクラス、1つを下位クラス、またはAと下位クラスを反対にした割り振り方が妥当なところでしょう。10番以下、30番台が薄くなって来ていますが、切り捨てにくいです。30番台は前半と後半、どちらを取るかが勝負を分けるかも知れません。
次回 「第202回」 9月2日の予想表 
●枠 15 22 29 36 43
■枠 16 23 30 37 .
▲枠 10 17 24 31 38 .
◆枠 11 18 25 32 39 .
○枠 12 19 26 33 40 .
□枠 13 20 27 34 41 .
△枠 14 21 28 35 42 .
第一候補 第二候補 第三候補 要注意
第一候補や第二候補をそのまま書けば良いという訳じゃありません。基本は縦枠、横枠の兼ね合いから全ての予想候補数字を組み合わせます。長い目で見れば4枠か5枠の範囲で選択する方が当選の近道です。連番は大いにあり得るロトです。数字を散らし過ぎるのも禁物です。枠から追って●枠なら何を選択する、■枠なら何をと言うように埋めていくと自ずと形が出来てきます。


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